大阪保健福祉専門学校 看護通信教育科のwebサイト。仕事を続けながら、2年間で看護師へ。 准看護師の方のための通信教育課程です。

学生生活について

学生生活について

在校生について

年齢

現在、5期生と6期生が中心に学習に励んでいます。
入学の平均年齢は、約43歳です。
40歳代の方が全学生の約半数となっていますが、50歳代の方もかなりの方が頑張っておられ、60歳以上の方の割合は少なくなりますが、今年は71歳で国家試験合格した学生もおり、30歳から70歳と幅広い学生が学習に励んでいます。

ピックアップVOICE

「やっと看護師免許を獲得」

矢田 博美 さん(現在71歳)

入学前、准看護師でも十分仕事がこなせる」、「もう年齢が年齢なので、今更勉強なんて」と思いながら、日々1つの病棟を任され楽しく仕事をしていました。
そんなある日、「看護師免許を!!」と当時68歳でしたが、背中を押され、所属病院の配慮もあり進学しました。
それからの国家試験の3年間はまさに自分との闘いでした。闘いの1つは、時間です。入学時の副学校長先生のお話にもありましたが、毎日時間のやりくりをどのようにしていくかということで、限られた時間の中でどれだけできるのか時間の使い方が大変でした。
闘いの2つは、記憶力です。「憶えた」と思ってもテストで思い出せない悔しさ、それでも諦めず、繰り返し繰り返し頑張りました。これができたのは、温かい励ましをして下さった先生方のおかげと感謝しています。 疲れ果てた私に「頑張って」と励ましてくれた家族。周囲の皆さんすべての方に感謝の気持ちで一杯です。
先生を驚かせた71歳の私も、おかげさまで第106回の国家試験に合格ができ、はれて看護師の免許を得ることができます。そして学校で学んだ看護を日々実践していきたいと思います。これからはスマイルを忘れず、暖かい手の温もりで、安心して任せていただけるように、患者様に寄り添った看護の実践者として、歩んでいきたいと思います。

学生居住区

現在多くの学生が学んでいますが、通信制ということと新大阪駅前というアクセスが良いこともあり、大阪だけでなく近隣の府県はもちろんのこと、北陸・東海・中国地区からも入学されています。

住所別

在校生メッセージ

5期生 橋本さん

准看護師免許取得してから結婚し、二人の子供に恵まれました。仕事に復帰し、あきらめていた正看護師になるという夢が再び出てきて、子供が中学1年生と小学4年生になった時に進学することを決意しました。長年学業から離れ、仕事・家事・育児の中で勉強ができるのか不安でしたが、通信課程でありながらもスクーリングや学習サポート会などの授業に通学することで、先生や同級生と相談でき、同じ目標に向かってみんなで励まし合いながら学習が出来ています。これまでの経験に新たな知識を学ぶことは、看護の自信につながっていくと感じています。みなさんも是非、看護師を目指し頑張りましょう。

5期生 堤さん

学業から離れて25年以上が経ち、4月から始まる課題レポート、そして添削後の再提出。1年生の前半は放送大学もあり、今までの生活に学習が入り、いつも何かに追われるように忙しくなりました。正直、はじめは進学したことに後悔した時期もありました。でも、「辛い、しんどい」と思っているのは自分だけじゃなく、みんな同じ思いで頑張っています。だから勇気が出て頑張れます。
そして、わからないことは時間を作り、個別で指導してくれる先生方のサポートや添削後の返却時の何気ない一言や応援メッセージに励まされ、そして頑張れ、あっという間に1年が経過しました。今は、「みんなと一緒に国家試験合格するぞ!」という思いです。優しく、時に厳しく指導してくださる先生方、そして頑張っている同期のみんなが私の支えです。一緒に頑張りましょう。

5期生 田巻さん

沖縄から引越しして2年目、まだ友人も少なかった時期でしたが、今は同じ目標を持つ友人ができ、苦手なパソコンも使えるようになりました。無理かもしれないと思ったこともありましたが、多くの方の力を借りて、一歩踏み出せばなんとかなるものだなと実感しています。
また、課題をやっていくことで知識が深まっていきましたが、その反面「こんなことも知らないで患者様に関わっていたんだ」と怖くなることがあります。大阪保健福祉専門学校に入学すれば、先生方がしっかりとサポートしてくれます。落ち込むときもあるかと思いますが、そんな時も遠慮せずになんでも相談したらいいと思います。
今まで10年臨床で経験してきたプライドもあると思いますが、これから学習することで知識はもっともっと深められます。患者様の為、自分の為、何事も恥ずかしがらずいろいろ聞いて、苦手を克服し、一緒に看護師を目指しましょう。

5期生 小澤さん

勉強と仕事の両立は大変ハードですが、看護師国家試験合格という大きな目標を達成するには、初志貫徹の強い思いと先生方の指導に素直に取組む姿勢が大切と感じています。私自身、入学してからのこの1年は頭を抱えながら課題レポートに取組みました。いくつもの壁が立ちはだかっているなぁと感じながら、コツコツと取組むうちに、あっという間に1年間が経過しました。
担任の先生はじめ各領域担当の先生方も温かく、時に厳しい指導もありながら、学ぶ喜びと確かな知識の獲得を実感することができました。またスクーリングで出会う仲間とも情報共有しながら励ましあい、課題や実習をもとに乗り越えられたことは大きな自信になりました。 2年間で努力により得られる経験と根拠に基づいた知識という財産をつくり、お互い看護師免許取得という夢に向かって頑張っていきましょう。

5期生 塩谷さん

入学前は、勉強についていけるか、仕事や家庭との両立ができるか悩んでいました。入学してからは悩んでいる暇はなく、課題をこなすことに必死でした。そして1年が経ち、仕事をやめることなく勉強を続けることができたのは、同じ目標を持った仲間に出会えたこと、その目標を支えてくれる先生方がいてくれるからだと思います。みんな、様々な環境の中で頑張っているので、本当に励まされることばかりです。私は、16年ぶりに教科書を開き、レポート課題や紙上事例演習など悪戦苦闘しながらも、昔習ったことを思い出したり、また新しい知識を学ぶことで日々の看護の仕事に自信を取り戻すことが出来ています。2年生になった今、この勢いで国家試験に向けて頑張っていきたいと思います。皆さんも一緒に頑張りましょう。

5期生 沖村さん

入学にあたり、仕事との両立や経済面や体力面など様々な不安から踏み切れずにいました。しかし、「考えても答えはでない…やれるとこまでやってみよう」の勢いで入学しました。いざ、入学すると、早々のレポート提出、事例展開、基礎実習にむけての取り組みなど、不安よりも、やるしかないとの思いが強くなり、気づけば1年があっという間に過ぎていました。
学校生活では、距離を感じさせない先生方の配慮や、温かい励ましにいつも助けられ、これまで何気なく過ごしていた時間に、自分なりの目標を持ち、充実した日々を過ごせるようになりました。モチベーションを維持することは大変で、自己学習は孤独を感じる時もあります。しかし、同じ目標を持つ仲間と先生方の支えもあるので、あとは「正看になりたい!!」との強い気持ちがあれば、夢は叶うと私は信じています。