看護通信教育科 統合実習後面接授業が終了しました

本年も看護通信教育科をよろしくお願いいたします。
さて、年明け1月5日6日で2年生のすべての授業を終了しました。


看護の統合と実践は、平成21年から創設された新しい領域で、看護管理、キャリア開発、看護倫理、医療安全、災害看護、看護研究、国際看護などが含まれています。
施設見学実習では、師長、主任の業務、リーダーの役割、医療安全、感染対策、倫理的問題対策、チーム医療の実際などを見学。
スクーリングの1日目
国際看護の授業とグループワークです。
GWのテーマは、①理想とする看護管理 ②リーム医療の一員としての看護師の役割 ③看護管理者に求められる能力 この3点です。
各グループの発表では、「看護を多面的に捉えることの必要性や組織として自分自身の役割を理解した」「チーム医療が良質な医療を提供するために必要」「マネジメント力や判断力・自立性が必要と再認識」「看護管理者はコミュニケーション能力が必要」などの意見があがりました。
どのグループも活発な意見交換後行われ、さすが2年生の最後の授業と感じました。

スクーリング2日目は、看護サービスのマネジメント、リーダーシップ、キャリア開発、災害看護、法制度などの授業を行いました。

この時期になると学生は卒業というゴールを実感しています。だからこそ、看護の統合と実践の授業は、今までの看護を振り返り、今後の看護を探求していくことに役立っていくと思います。
将来、管理者として活躍する学生がいると嬉しいなとひそかに思っています。
学生の皆さん本当にお疲れ様でした。
今後も鳥の目、虫の目、魚の目をもって、問題解決していってください。
担当教員 山口 三千代