看護通信教育科 母性実習前SC


母性看護学実習前授業では7期生が2年生に進級されてから初めての講義。
人の命のはじまりから母体内で280日を過ごし、この世に生まれる過程と見学実習での要点を解説しました。
 「オギャー」という「第一啼泣」は新生児がこの世に生まれて初めて行う呼吸運動です。新生児が子宮から外界に出た瞬間からどのように適応していくのか、「不思議」で「神秘」な適応現象です。親になること、家族が増えることの意味も考えながら、そして、妊娠から「いのち」の誕生、分娩後の産褥期の身体の変化に至る流れを真剣に、時に笑いも交えながら・・・授業を進めていきました。
 実習では分娩が見学できるとは限りませんが、基本事項をしっかりと踏まえ、実習に臨むように伝えました。そして「いってらっしゃい」と学生を見送り、講義を終えました。
母性看護学の実習前SCは、4月18日、5月3日の日程は終了し、あと5月18日となります。

母性看護学 李より