10月11日(土)に9日に続き、第2弾看護系特別業界セミナーを開催しました。 
今回も2施設の方にお話をいただきました。三菱自動車工業株式会社 三菱京都病院の嶋副看護部長より「認定看護師の役割と活動の実践」というテーマで、医療法人回生会 京都回生病院の谷川看護師長より「求められる看護師像」というテーマでそれぞれご講演いただきました。


 三菱自動車工業株式会社 三菱京都病院の嶋副看護部長の講演では、認定看護師の種類と役割、資格取得に関する説明を丁寧に行われ、自分のキャリアアップ向上は、日常の業務に携わる中から起きる疑問や問題を解決したいという気持から生まれてくるもので、年齢性別に関係なくチャレンジできること、そして将来の目標を定め、目標に向かってチャレンジして欲しいとお話下さいました。


 医療法人 回生会 京都回生病院の谷川看護師長の講演では、病棟看護師と訪問看護師の業務内容のお話も入れながら、病棟看護師も退院後の患者さんの生活環境を十分に理解し援助することの重要性と、急性期の看護では体験する事が少ない患者さんと看護師の関りの素晴らしさなどのお話をして下さいました。



今回参加した学生からは、「本当に来てよかった」「とても参考になった」「無理して時間を割いて来た甲斐があった」などの感想が聞かれました。
 大阪保健福祉専門学校では業界と連携して、仕事と家事を両立しながら学習に取り組んでいる看護通信教育科の学生さんにも、『今、求められている看護師』について理解していただくために、このような業界の生の声が聞けるチャンスをいろいろと用意し、今後も情報提供をしていきたいと思っています。