6月25日と29日で在宅看護学実習前スクーリングを実施しました。



 

 

 

今回のスクーリングは、訪問マナー演習を実施しました。玄関での挨拶、靴の脱ぎ方、揃え方、スリッパの履き方、和室へのあがり方、立ち位置、座布団の使い方、お茶のいただき方などなど日本人の文化のおさらいとなりました。

お尻からにじり上がったり、床の間に背を向けたり、わかっていても行動が伴わず、教員から「ブー」「やり直し」の連発にちょっぴりひるみながら、グループ一丸になって学び合いました。

~学生さんの声~

日常生活の中で大切なマナーを指導していただき、人間としてまた母として勉強になりました。少し自信がつき、在宅実習に行けそうです。

初めて在宅実習を受けるにあたり、不安が大きかったが今回の面接授業を受けて、内容が把握できたので不安が軽減されました。今日の学びを基に実習を頑張りたいです。

担当教員より

方法論を暗記するのではなく、訪問させていただく対象を大切に思う心が基本であり、一連の作法は、合理的・科学的根拠に基づき、自然・物・人を大切にする文化を根ざした美意識のある行動であることを学べたと思います。これらの「仁・儀・礼・智・真」を日常生活に活用し、看護にも応用していただきたいと、欲張りな茶道・華道・書道をこよなく愛する教員が担当しました。